1/2 |
|
久実、ワンピースでおめかしをしてみた。
さいとう家からのお下がり。 これを着ていた愛ちゃんはもう12歳。
|
|
おめかしワンピースが汚れないよう、父ハハが買っていてくれたスタイをつけようとすると、なんだか、衣装のような不思議な感じに。 色合いもぴったり。
|
|
スタイひとつで遊ばれる久実。
|
|
恒例の初詣へ椿神社。 今年は父チチ、父ハハ、父、母、創太、久実、章、朋ちゃん、潤と勢揃いで行くことが出来た。 年々増える井上家。
|
|
ボランティアの方々が御神輿に子供を乗せるというイベントをしていたので、創太も乗っかってみた。
何が起こるのか、不安げ。
|
|
高くなるにつれて、へっぴり腰になっていた。 でも、ひとりでよう頑張った。 終わってから「どうだった?」と聞くと 「こわくなかった。そうた、こわくなかった」 「じゃあ、もう一回乗る?」 「そうたのったから、もういい。」と真顔で言っていた。
|
|
久実は父ハハの膝に乗って、父と章にかついでもらった。 これは今年1年ご利益がありそう。
|
|
晩ごはんは広島風お好み焼き。 作る間から「そうたが!そうたが!!」とうろちょろうろちょろ。 生地を薄くひいて、キャベツを乗せて・・
|
|
もやしを乗せて・・
|
|
卵を割って・・
|
|
卵をつぶして(創太は黄身をつぶさずに割れるようになった) その上にお好み焼きを乗せて完成。
大阪風より、こっちの方がおいしいかも知れない。 もやしがいい。父ハハは本当に研究熱心で上手だ。
|
|
作ってばかりの創太は結局あまり食べなかった。 眠たくてしょうがないらしい。
創太の眠気はほっぺたの赤みと機嫌の悪さがバロメーター。
|