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父と創太を家に置いて、
母と久実ふたりで王子動物園へ。
創太、幼稚園の遠足で何度も行ってるし、
動物も別に好きじゃないからと悲しいことを言う。
久実だけ、ノリノリ。
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とりあえず定番位置で撮影。
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一番楽しみにしていたゾウ。
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そして今日は絵を描くのが目的。
ゾウ描く途中。
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ライオン。
たてがみがないところ、めっちゃ細い。
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久実画伯ライオン。
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照れている。
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ライオンをおんぶするゾウ。だそう。
せっかく動物園に来たのに、
ライオンもゾウも同じ顔同じポーズなのにがっかりするのは、
期待し過ぎなのかな…。
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真剣。
ゾウの餌やりがなかなか始まらないので、
待ち時間にどんどん描く。
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これはなんでしょう。
…チョウチョ？
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正解はインコでした。
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結局アンパンマンが一番うまかった。
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動きまわるので、なかなか難しい。
母も背骨の歪んだ鼻の短いゾウしか描けなかった。
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雄ゾウのマックは
「back」「stop」「down」など、
英語の命令に従う。
賢い。
座り込むゾウを初めて見た。
近くで見られるので、圧巻。
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ニンジンだけでは食べず、
必ずワラも一緒に食べていた。
丸めて口に運ぶのがうまくいかないことが続くと、
面倒になるらしく、
ニンジンを連続で1本ずつ食べたり。おもしろい。
メスの方がゆっくり食べてた。
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動物園の門を出た途端寝た。
阪急王子公園駅には階段しかないので、
久しぶりにベビーカーごと駆け上がった。
エレベーター付けてほしい。
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