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2005年3月16日生まれ。

 管理用



制作:イノセン堂
2/28
雨が降ったり止んだり変な天気。念のため合羽を着る。気に入ってるらしく、鏡で似合いっぷりを確認している。たまに晴れの日にも着て行こうとする。
母、パジャマを見に行ったら、いい柄が大きめしかなくて110を購入。後でよく見てみると110は5、6歳児用…。着せてみたら手足首がゴムになってるから折らなくても大丈夫だった。

ぐるぐるドカーンを走り回りながら踊っているところ。
ブーブーの模様が嬉しいらしい。

最近言葉が急に増えて来た。
かい:おかわり
かい:もう一回
かい:かりん(母実家猫)
みゆ:見る(ら行が難しいらしい)
ふぃふぃー:ミッフィー
むみ:月(なんでマ行?)
などなど。突然微妙に違う発音でしゃべり出すのでわからない。

2/27
初めて他の子供とオモチャを分け合っていた。でも車は人のまで占領していた。
わんパークの「おぼうしおっけーおすましおっけー」の歌に合わせて踊るようになった。両親譲りなのかうまくないけどおもしろい。

「オレいたずらしてんねん」という顔をしながら、母の帽子をかぶる。
熱を出してる父が早く帰って来た。「とっと痛い痛いやからなでなでしてあげて」と言うと、すごい勢いでおなかを叩き始めた。早過ぎて手が写らない。
また「悪いことしたった」という顔。

2/25
昨日は移転後のリャグューシュカにもお邪魔した。掴んで離さなかった消防車(右)を購入。寝てる間も離さず。

寝言で「すうじ!」「こーき!(飛行機)」と叫んでいた。
KATOJIのキャリーがきつくなってきて、どうしようかと考えあぐねていたところ、昨日3歳の男の子が創太初代ベビーカーと同じのに乗っているのを見かけた。早速乗せてみると1歳なりたての頃きつそうだったのに縦に伸びて、ゆとりがある。よかったよかった。
寝ても楽そう。

2/24
両手を頭の下にして寝るのは、父の真似を意識している様子。本格的に眠ってるときも、やっぱり同じ格好をしてることが多い。
父はそんな創太を見て「普通眠ってるときは、こんな格好せんやろう」と言っていた。が、父も眠ってるとき、よくこの格好をしている。知らぬは本人ばかりなり。
名古屋からくみこ夫妻が遊びに来てくれたよ。栗山千明似の美人に遊んでもらい、創太は終始ご機嫌だった。
ちょうど昼寝の時間にかぶらなかったのもよかった。
くみこ夫妻を送りがてら京都へ。

オモチャ売り場のゲームに足止めされる。離れない。それ、京都じゃなくてもあるよ?

しかし、まだ「買って」とは言えない(わかってない)ので助かっている。

2/23
明日のお客様に備えて、散髪。

散髪ポンチョは100均。切ってる間、母ハハにじぷた(消防車の絵本)を読んでもらう。
完成。

寝てる間にこっそり切るより、うまく切れたと思う。

2/22
やっと母の作ったパンを食べてくれた。

柑橘酵母と小麦と塩でピザもどきに成功。
創太、寝起きが益々悪くなってきている。

2/21
リュックに車を全部入れたので両手が久しぶりに空いた。動きやすいことが自分でもわかったらしく、滑り台を延々した後、難関遊具にチャレンジ。
時間がかかったけどひとりで登った。高いところから、周りの子供に「おーい」と叫びながら手を振るが、普段他の子供と遊ばない創太(車を両手に持ってとにかくうろうろするだけ)、気付いてもらえず。

2/20
猿のぬいぐるみを創太も呼べるように「しゃんしゃん」と改名した。途端にお気に入りになり、抱っこしたりチューしたり一緒に行動している。

着替えの途中に逃げ出し、しゃんしゃんとおっちんする。
母、懲りずにパンを作っている。レーズン酵母でクルミとレーズンのパンを作ってみた。小麦粉と塩と油と酵母だけで、ふっくらモチモチにでき、やっと成功。

でも創太は食べてくれなかった…。前の失敗を覚えているのか…。

2/18
ボールハウスの中にひとつ少しだけ大きいボールが入っていて、創太のお気に入りになっている。部屋を「あおっ、あおっ」とうろうろしているときは、このボールを探している時。
「(あ)った!」と満足。

2/17
今日は母が朝から友人の結婚式のために出かけていたので、父と二人でららぽーと甲子園に行ってきました。

風船の楽園を発見。
小さい部屋の四隅に扇風機がついていて、部屋の中を大小さまざまな風船が舞っている。
ボールの楽園。

横で創太よりちょっと大きい女の子が元気にボールを投げ合っていたせいか、創太はおとなしかった。
ちっこいメリーゴーランド。
乗っているのは犬。
真ん中にあるのは多分じょうしゃん(象さん)だけど、造形がちょっと変だったから創太は分かってなかったみたい。
自動的に回転している柱。
つかまっているだけで必死。


帰ったらふたりとも疲れきってたね。
おつかれさまでした。ありがとう。

2/15
いつも何個かは行方不明になってる数字だけど、今日はめずらしく30個揃った。

初めて手助けも口出しもなしに30個完成していた。記念撮影。

2/14
雨と突風の中、仕方なく出かける。

カッパが気に入ったらしく創太は満足気。

2/13
買わないでいいやと思っていた創太用のプレートを買った。かわいいのがあったので。本人はあまりなんとも思っていない様子。

ごはんとおかず三品載せないと空きスペースができてしまうので、ごはんを作るとき一汁三菜の目安になって便利。三菜のうち、ひとつはキュウリ切っただけなんだけれども。
父、バレンタインのチョコレートを創太に奪われる。しあわせそうに食べる。

2/12
父と一緒に、ピーポー(消防車)を見にきました。


母、ひとり家を片付けました。
写真でかっ。
大好きなピーポーがたくさん並んでいるのを見て満面の笑み。


「この消防署はわしの手中におさまったわい。がははははは」
で、でかい・・・
数字が書いてあるのは見逃さず、ちゃんと声に出して読む。

ん?手に持ってるのもピーポー?
運転席が露出しているタイプの車が1台あったから勝手に乗ってみた。
よかったのかな?
ピーポーを見終えて、近くの広場に移動。
有り余る元気にまかせてずっと走り回っていた創太だったけど、さすがに足腰が疲れたようで膝から崩れ落ちるようにダウンした。
しかし、この体勢で数十秒休憩した後、何事もなかったかのように立ち上がってまた走り始めた。

2/11
「すうじ」と言えるようになり、ますます熱中。
母が手出ししなくても自分で考えてゆっくりゆっくり磁石を置いていく。
「9」を「6」と言って譲らず、「26」の場所に置いてしまった。最近「あか」「あお」「きいろ」も言えるのに、20台の白に一桁の赤を置くのは気にならないらしい。
後片付けはたまにしかしない。

2/10
当たり前みたいに、とっとの靴で出掛けようとする。
歩きにくいとわかったらしく、自分で脱いでいた。
昼寝しなかったと思ったら、晩ごはんの用意中にねてしまった。

父、気付いてたらちゃんと寝かせてあげて。
なかなか出なかった二語文。昨日やっと象を探しながら「じょうしゃん、ないなぁ」と言っていた。よかったよかった。

長い間「だーだー」と呼ばれていた母、ようやく「かっかっ」と呼んでくれるようになった。時々「だー」と言いかけて言い直したりしていておもしろい。
横に寝かせると、また座り直して、ねぼけながらなんか食べていた。なにも持ってないのにもしゃもしゃと食べていた。3回目でやっと寝てくれた。

2/9
部屋に干してあるサラシを振り回して、
両手を合わせて少しかがむ。

というのを繰り返していた。なんなのか意味がわからなかったが、ずっーと見ていたら、神社のカランカランを鳴らしてお参りしてるイメージらしい。びっくりした。
おしめに願いごとしてもなんも叶わんと思うよ。
掃除機を見るとかけたがる創太。
プレイモービル(LEGOみたいなん)の掃除機でも一生懸命かけてくれた。濃い青で小さいのではっきり写らなくて残念。

2/7
来週末の披露宴に備えて、タテ子が着付けに着てくれた。

着物は自分の結婚式以来の母、人生4度目。てんやわんやっぷりが足元にあらわれてる。
名谷から1時間半かけて来てくれたタテ子。着付けに加えて創太の相手もたくさんしてくれた。

着付けの間、創太の気を紛らわせるため、創太が吹き矢を吹き(吹く真似をして)タテ子が「や〜ら〜れ〜た〜」と倒れるというのを延々していた。

2/6
お風呂に入る準備をしていたとき、父がトイレで大騒ぎしていたので覗いてみた。

創太が自分でプーさんカバーを取り付け、父に頼んで座らせてもらい、おしっこに成功したらしい。

ハイタッチで喜ぶ父子。
「イェーイ」

超得意気。



しかし偶然。
ウォシュレットのおしりのピクトを見て「しゃん」と父に報告していた。

そうね、3やね。

2/5
母が出かける用意を始めると自分のリュックにありったけの自動車を詰め始める。

数字と自動車をとにかく全部並べて満足そうにしていた。

2/4
太りすぎの母の散歩がてら母実家用三輪車でマンションまで歩いてみた。

最初は興奮していた創太も20分を過ぎると飽きたらしく、ハンドルも握らない。

2/3
玄米おかゆパンというのを作ってみた。

まぁまぁだった。張り切って作った分感慨が薄かった。。

2/2
大きくなったなぁと思いますが、それでもプリンと同じくらいの大きさです。
父のお土産。母はまったくこういうお菓子を買わないから、見たことないし食べ慣れてないはずなのに、パッケージごとかぶり付こうと必死になっている。
「ん?逆さ?何するん、とっと」
「うぉープリンー」

普通の4倍の大きさのプリンでした。

2/1
入るのを嫌がるくせに出るのも嫌がる。

肩まで浸かって、ひとりの湯舟を堪能しているらしい。
あまりに出てこないので頭だけ拭いたらエライ姿に。