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♪「ぞうさん」のリズムに乗せて♪
くーみちゃん くーみちゃん まーゆげがりりしいね そーよ じゅんぞうと いーいしょなのー
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さて、父は高校の仲間と集まる日なので、章夫妻に松山観光に連れてっていただく。
潤三の新車Bbで近くの駅まで送ってもらう。
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小さな小さな駅だけど、15分に一本繁華街まで連れてってくれる電車が来る。伊予鉄便利。 母、これは住めると思った。
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定番の子供スタイル。 章、父と同じで薄着。
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今日、一番の目的は坊ちゃん列車! リアルトーマスに創太釘付け。
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客車はとても小さくて、イスや窓枠も全部木造。 松山市駅から道後まで創太はずっと外を無表情で見ていた。「楽しい?」と聞くと、小さな声で「うん」と言う。創太が夢中になったときはいつもこうだ。わかりづらいが楽しいのだろう。
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地元の人が普段使うのは、こっちの普通の車両。150円。 坊ちゃん列車は300円。
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もう、そのまま呉に連れて帰ってもらおう。
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客寄せに稼働しているフリをする機械。 あの置きっぱなしの団子の行方が気になる。
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坊ちゃん団子。なんでも「坊ちゃん」が付く。
上から抹茶、卵、あんこで色付けされている。
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愛媛新聞の守衛として大活躍の父チチの働く姿を見るために愛媛新聞社へ。 守衛室の電話が鳴ると「そうたがでる」とうるさかくて困った。章と朋ちゃんと創太は父ハハを迎えに行くために電車で先に帰り、母と久実と父チチと一路、トイザらスへ・・・。
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父チチに、プラレールを買っていただいた。
もらってから、ずっと離れなかった。
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