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一番近い公園に木陰があることに、やっと気がついた。今まで遊具が楽しい方で暑い思いをしてたのは何だったんだ。創太もたまに滑り台に行きながら影になってる砂場でおとなしく遊んだ。
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創太に何度かつぶされながら、ゆうかちゃんの指導のもと山を作った。 ゆうかちゃんはこちらが敬語になってしまいそうなくらいしっかりしている。 「ゆうちゃんね、創太くんに壊されないようにお水くんできてあげるから待っててね。」…3歳だそう。女の子はすごい。
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ちょっと遅くなったけど、ぬんの誕生日会をこっそり計画。 尼崎の辺鄙な場所にある庄谷で子どもたちと一緒に祝われる「ぬんぴこ」。 (表に書いてもいいですか?ってちゃんと確認されたのに「はい」と言っちゃったよ。怒らんといてね)
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女子に囲まれ、ちょっとしたことで褒められ、拍手を貰い、自慢げだった。
仕事忙しいのに、来てくれてありがとう。
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のり巻きをまるごと口にほうり込む。よく食べると驚かれた。食べるときぬんよりたくさん食べると思う。
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しかし海苔が噛み切れず出して来た。手で受けるなんて成長したね。
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えみりんが気に入ったらしく、外に連れていこうとしたり、帰ろうとすると嫌がったり。 なかなか興味深かった。
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たくさん写真撮ったけど、母が不細工に写りすぎたので、撮らなかったことにします。 ←これが1番ましというのもかなり悲しい。
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女子4人がマンションに入って来たときの華やかさが印象的だった。 やはりぼさぼさではいかんな。
絵・たかこ画伯
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