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2005年3月16日生まれ。
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制作：イノセン堂
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パイロットみたいだねぇ…トーマスのパジャマなだけだけど。
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本人もその気なのでよしとしよう。
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早く帰ってきた父と遊んで普段よりはしゃいでいる。
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帽子にしたいらしいが頭の方が小さいので滑ってしまう。
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カメラ目線なところが憎たらしい。
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何かよくわからない（フリスビーのようなものらしい）オモチャはよくわからない使い方をされている。
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どんどん調子に乗る。
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動きも大きくなる。
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何がしたかったのか、最初の目的なんて、覚えちゃいない。
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疲れが見えてきた。
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いやいやまだまだ。
百万回の頃からすると、百回くらいしか続かなくなった。それはそれで寂しい。
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今日もひとりで筋トレに励む。
眠いとぐずっていたのでポンポンしたり団扇で扇いでみたが、泣き止まず。諦めて久実ひとりにしたら、すぐに寝ていた。
もしや邪魔？
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やっぱり創太に似ている。
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創太が小さい頃よく「うっくんうっくん言うのー」と声をかけられた。意味がわからなかったので笑って流していた。
やっと意味がわかった。久実ははっっきり「うっくん」と言う。「うっくん」と話しかけると「うっくん」と返ってくる。
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世界陸上が創太はおもしろくないらしく、あまり見せてもらえない。
走り高跳びは気に入ったらしく「にいちゃん、たったったったってでんぐりがえりするの」本人ジャンプしているつもりらしいが、足は床から離れていない。
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母オバから布ゾウリをいただいた。写真は創太の分。
1時間30分くらいで作るそう。
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| 8/28 |
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父ハハからバスローブをもらったよ。淡いピンクの水玉がとってもかわいい。
もったいないとしまい込まむ方がもったいない、と思い切って使うことにした。
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バスローブ、便利やわぁ…と呑気に写真を撮っていたら…
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足で反動をつけて寝返った。
仰向けからも寝返ってしまった。3回寝返ったのでまぐれではないようだ。………困る。
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| 8/27 |
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すこやかプラザへ行ってから、駅で父ハハとお別れ。
やたら他の子供とケンカしていたのでおかしいと思ったら、熱がまたあがっていた。なぜもっと早く気付けないのか。
「ばばーい」とちゃんと言えたのでよかった。
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熱対策に借りて来たアンパンマンDVDとタイミングよく届いたしまじろうで家でおとなしく遊んでくれている。
「ばあちゃんかえっちゃった、ばあちゃんさみしい」（え？ばあちゃんの方が？）「ばあちゃんまたかえってくる」とつぶやいたり、他の部屋に捜しに行ったり。一気に人が減って寂しそう。
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| 8/26 |
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せっかくなので七松八幡神社へお宮参りへ。
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口紅で「小」の字を書かれた。
書いている途中で久実が動いたため、わざわざ書き直してもらった。
儀式（？）の間、ずっと静かだった久実。宮司さんがその堂々たる態度に驚いていた。
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本殿を出てから、めずらしく大泣き。眠たかったらしい。
久実も泣くときくらいあります。
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絵馬をかけるのに挑戦した創太。ちょっと無理だった。残念。
身体と心が健康でありますように。
（できればかわいくて、優しくて、みんなに好かれて、頭が良くて、根性があって、親孝行で、固い職業を長く勤めてくれて、よい人と結婚して、よい子を産み、寝起きの創太をうまくコントロールしてくれるような子に…とは書ききれなかった）
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| 8/25 |
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父ハハ、久実初対面！！
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創太と母、朝から発熱。
マーライオン並に吐いたので慌てて病院へ。
しんどいけど、ばあちゃんと遊ばなあかんし、ばあちゃんのカメラや携帯をいじらあかんし、なかなか忙しい。
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「ばあちゃんがふたり」の状況に、意外とすぐ慣れていた。
しかし、父ハハと母ハハとを指差し「いっしょ！」と言っていた。いっしょではないんよ。
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| 8/24 |
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明日から父ハハが久実に会いに来てくれる。
廃墟のようになっていた父の書斎をなんとかするべく、母ハハとバタバタ。日頃の怠惰が恨めしい。
久実の笑顔を気持ちよく見てもらうために、きっとギリギリまで………日頃の怠惰が恨めしい。
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書斎を廃墟にした小僧。父が創太をかまわないと、本棚のものを床に放り出す。散らかされる前が片付いていればいいのだけれど、そんな良妻は我が家にはいない。
今日も邪魔に余念がない悪太郎。
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| 8/23 |
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朝食のソーセージを、ふたつにして両方のほっぺたに入れたまま嬉しそうにしている。「虫歯虫が来るよ」と説得しても聞かない。
母がほっぺたに舌で偽ソーセージを作ってみせると、「そーたくんにちょーだい！」と焦っていた。
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久実のおしりを見て「くみのおしり、あおいのくっついてゆー」と何度も言うので、「創太の方が青いんよ」と写真を撮って見せてみた。
どんな反応をするかと思っていたら、「くみとそーたくん、いっしょ」と笑っていた。
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| 8/21 |
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「写真撮ろうか」と言うと喜ぶようになった。
頭にベルトを巻いたのがインディアンみたいで妙に似合っていたので撮影。
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「そう、そのまま！」と、たくさん撮っていたらポーズも様になった。
すぐに写りをチェックしにくるのがちょっとややこしい。
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| 8/20 |
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最近、果物の種やら皮などをちゃんと出してくるようになった。それはいいのだけど、トマトの皮まで出してくるようになり、大好きだったトマトを食べなくなってしまった。
与えすぎたのも原因かも知れない。
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公園から帰るとき、木をパシバシしながら歩いていた。「ややこしいやっちゃなぁ」と呑気に見ていたが、家に着くとかぶれていた。
公園にかぶれるような木が？でも原因がそれしか思い当たらない。毛虫や虫ではなさそう。何が起こるかわからない。気をつけないと。
写真は眠くて泣いているとき。かぶれたところは痛くも痒くもないらしい。
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斉藤さんから久実と創太に服をいただいた。
嬉しさで目が覚めて機嫌が治った。
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夏澄ママからいただいた一着しかなかった久実の服が一気に充実。
相変わらずよく寝ている。
授乳は、たいてい放っておくと6回になるので1回は起こして飲ませて7回にしている。
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とうもももしを魚焼き器で焼くのがはやっている。
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とても上手に食べる。
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父、髪を短くした。
休日なのでぼさぼさだけど、平日はワックスなぞ付けてセットしている。父曰く、「女子が前より見てる気がする」んだそう。遅い遅い思春期がやってきた。
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| 8/18 |
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今頃になって、なんとなく脳内イメージを占って（？）みた。
http://nounaimaker.com/
まずは自分を。
猫？いや、そんなにですよ。猫、ですか。あんまり当たってないなぁ・・。
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そして父。
父が当たってなかったら、もうやめようと思っていたけど、当たっている。これは是非子供たちもしてみよう・・
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夜も昼もよく寝ていて、目が合うと必ず笑ってくれる、我が家のほがらか担当。
休と愛だなんて、ますます当たっている！
これは創太の結果にも期待がつのる。
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え、一文字？
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確かに。
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| 8/17 |
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「ハッピーフィート」という映画を観に行った。24時間テレビのチャリティイベントで新聞屋さんがチケットをくれたのだ。超リアルなCGでペンギンが環境問題を考えつつヒップホップで踊りまくるという映画。日本人の感覚では理解し難い歌やリズム。子供向けにも関わらず、大部分を占める歌部分が字幕。冒頭、歌が続き、主人公が生まれたところで創太、眠り始めてしまう。せっかく喜ぶと思って猛暑の中30分も自転車を飛ばして来たのに・・。環境問題がテーマの映画を観た割に、母の感想は「やっぱり車がほしい」だった。
創太は「ぺんぎんさん、ころころころころって、われてでてきた」と起きてた間は観て理解していたようだった。しかし、映画どうだった？との問いには「そうたくんもぺんぎんさんのおんがく、うるさかった」と何度も言う。
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| 8/16 |
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そんな向きに寝かせた覚えはない。
記憶違いかと思って再実験したところ、おなかを軸に180°回転していた。
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久実を押し潰しながら「のいてくださーい」と言うので、久実を避難させたら「くみ、おいてくださーい」と怒りだす。
この写真は「へんなかおになっちゃった」と残念そうだった。女々しいぞ。
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| 8/15 |
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まだ先だと思っていた久美子からの熊ロンパース。危うく着れなくなるところだった。
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井上一家は全員おでこが広い。
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久実の写真を撮っていると、たいてい自分も写りに来る。
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こらこら。
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こらこらこらっ。
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盆踊りにやって来た。
結局遊具の方に興味が向いてしまって、踊ってくれなかった。
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マンションの前のガレージで花火。
久実を連れて行くのを忘れていた。慌てて帰るとベッドで大の字で熟睡していた。危ない危ない。
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| 8/14 |
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昼寝4時間目突入。
ときどき顔の向きを変えながらじわじわベッドの端まで移動して、この後柵に頭が当たって、やっと起きた。
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ベビーマッサージのときに計ってもらったら、身長57.6cm体重4990gだった。
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母チチの家庭菜園からもらってきたキュウリをかじる。
刺が痛い程新鮮でおいしかった。苗が農家からもらったものなのでおいしいらしい。
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「まるちゃん、ひとりで、できたよー」
丸く出来なくて、母に作らせていた線路を丸くつなげられるようになった。
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母ハハがハンバーグとバンズを持ってきてくれた。
ひとつ全部食べた。
普段はちょっとしか食べないレタスも食べていた。
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初めて「ごめんなさい」と言った。
でも赤いペンでらくがきされたオモチャと棚は消えない。疲れた。
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創太、久実の格好を見て「パーシーみたい」。
なんでもパーシーなんやね。
パーシーは機関車トーマスに出てくる丸っこい機関車で、創太の特にお気に入りというわけではない。
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あまり長いこと遊んでいたので泣かれてしまった。
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母チチんちに遊びに行ってみた。
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ラブラドールレトリバーを怖がりつつ追いかけまわす。
創太も犬も早過ぎてちゃんと写らない。
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| 8/11 |
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久実を産んだ助産院へ、ベビーマッサージの講習を受けに。
インドアいのうえ家にとってお盆の一大イベントがこれ・・。5組中、唯一の家族総出だった。
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母、家でも続けられるよう必死で覚えている様子。
創太はマッサージの間オモチャで遊んだり、父や先生にマッサージしてもらったり。軽食が出て、母の分まで食べた。他の赤ちゃんのお姉さんと大騒ぎして遊んでいたり、なかなか満喫していた。
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クライマックスの「ブランコ」というのを創太もしてもらう。
12kgあるのに、すみません。
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久実も気持ち良かったらしく、マッサージの間おとなしくしていた。
腸が活動したらしく、朝もしたのに、帰って来てからもまたウンチをしていた。
1日1回ということだけど、さて何日続くか。
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タカキビのハンバーグをハンバーガーに。
肉が全然入ってないと言わないとわからない食感。肉派の父にも好評だった。しかしハンバーガーにはしない方がおいしかった。
また作らねば。
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| 8/10 |
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母、髪を切ってきた。
「創太くん、どうでしょうか？」と聞くと、
「かわいい。パーシーみたい」
…誉めてくれてる？
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| 8/9 |
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念願の足場撤去。
ネットが外されると今までの暑さが嘘みたいに風が通り抜けるようになった。
空も田んぼも青い。
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写真用の嘘笑いがうまくなった。
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タカキビのハンバーグ。
おいしかったけど何もなくて仕方なく作ったので疲れた。
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| 8/8 |
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朝、布団の真ん中にほったらかしておいたら、また大冒険していた。
まだ進もうとしている足が力強い。
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| 8/7 |
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朝の着替え。
創太が顔をちょこっと出してる久実を見て大いに笑っていた。
自分もされていたとは思ってないんだろうなぁ。
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マンションはまだ工事が続いている。工事の人が予想以上に窓側を行き来しはるので、母はちょっとびくびくしている。
一方創太は工事の人が通ったりベランダに来るのを楽しみにしていて「おしごと、しに、きたよー」と母に報告、工事の人にも「ば、ばーい」と、楽しそう。
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創太はまた久実から風邪バトンを貰い、時々咳をしている。
今は、みんな咳を時々するだけで熱はなく、元気。創太は喉飴がもらえるので嬉しそう。
ソファーが小さくなったように見える。
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陣痛に気付かず炊いた炊き込みごはん。母がいない間、父が食べると思って冷凍していたのに、手付かずで残っていた。
多少冷凍焼けしていたけど、勿体ないので二人で食べる。
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| 8/6 |
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耳がペタンとなっていて大きいのがよくわかった。
赤ちゃんのときから大きい大きいと通りすがりの人にもよく言われている。
［ぞうさんのメロディで］
そーうた そーうた
おーみみが大きいね
そーよ ばあちゃんも 大きいの
と寝るときに歌っている。2番は眉毛で父。
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授乳の後必ずしていたしゃっくりが減ってきた。
今日2度目のしゃっくり中。
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| 8/5 |
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「いす、みたい。いすに、とうさんがすわってるところ」だそう。
完成すると「めっちゃ、できた」と教えてくれる。母がよく「めっちゃ」と言っているらしい。
言葉は驚くほど話すようになったけど、発音がまだ留学したてレベル。
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眠いとき、手を吸うようになった。
母ハハから創太、創太から母、そして久実に風邪リレー中。熱はないけど同じような咳をしている。珍しく飲む量が少なくて頻繁。頻繁と言っても1〜2時間置きくらい。
母乳の免疫があるといっても、かかるときはかかるらしい。
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| 8/4 |
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初めてのお子様ランチ。
まず旗を抜いていた。
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昼寝中、片付けると怒る積み木の上に転がっていってしまった。
寝にくそう。自業自得？
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| 8/3 |
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昨日散髪をした。
さっぱり。
髪の色がだいぶ黒になってきていた。さみしい。
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積み木が創太のブームらしい。
ひとりで熱心にちょこちょこと動かしている。どうやら動物園をつくるか、電車や飛行機に見立てていたりしてるらしい。
片付けたら、「かたづけたらあかんの」と怒ってくるので厄介。
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同じような鼻。
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あまり大泣きをしない（当家比）。泣く寸前の感じが長い。朝方などはかなり長い間気付かないこともある。
夜は短くても6時間寝てくれる。創太は断乳するまでずっと3時間置きに泣いていたので、あまりの違いに驚いている。
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創太語録
なんと言っているでしょう。
げまめ（←写真実演中）
いたかいまーす。
あむなかった。
いっててきまーす。
しゃぼんだだま。
とうもももし。
いれててすぎた。
言えないんじゃなくわざとやっている感じがする。
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| 8/2 |
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熱、すっかり下がる。高熱＋機嫌がいいからまた突発性発しんかとヒヤヒヤしたけど、ただの風邪だった様子。
父のお弁当を奪おうと毎朝大騒動になるので、創太の分もお弁当に詰めることに。お弁当を眺めながら朝ごはんを食べていた。
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好意をほっぺにチューで表現している。
迷惑そう。
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| 8/1 |
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もう、もう、もう入らなくなってしまった…。
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創太の1ヶ月半頃の写真を見返してみたら、同じような髪型だった。
久実の世話をしていて「創太のときどうだったっけ？」とよく思う。意外と覚えていない。
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早朝より高熱。その割に元気で、寝てくれない。
お手伝いするとうるさいのでタマネギを剥いてもらった。頼めるお手伝いを探すのが難しい。創太が遠くにいても台所の蛇口を閉めると「そうたくん、じぶんで、する！」と怒られる。「自分で」の意味を早く覚えてほしい。イスによじ登ってカウンター越しに止めるので危なっかしい。
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