1/2 |
|
黒豆を真剣にかきまぜ。
|
|
いざ、凧揚げへ!
|
|
元旦の風と雲が嘘のような青空。 風も全然吹いてなくて、 母と創太の足(腕?)では飛ばず・・
|
|
「くみもしたい〜」と泣き出す。 いやいや、飛ばせるものなら飛ばしてほしい。
|
|
くみは泣くし、凧は飛ばないし、 結局あがらないまま 「後で父さんに頼もう」と退散。
|
|
初詣に毎度おなじみ椿神社へ。
絆ちゃんが章に肩車してもらってるのをうらやましがった久実。 父に「父さんあんなん無理やで」と言わた結果、潤にしてもらう。
|
|
凧揚げの涙が嘘みたい。 めっちゃ嬉しそう。
|
|
みんな笑顔。
|
|
・・と思ったら、 酔い止めの薬で眠いのに歩かされて、 不機嫌な創太が!
がんばれ。
|
|
久々に御神輿と遭遇。 もちろん担いでもらう。
絆ちゃんはあまりの迫力に泣いてしまって、 乗れなかった。 来年は一緒に乗れたらいいねぇ。
|
|
まぁ、何かひとつくらいは買おうかということで、 チョコバナナ。
ハート形のラムネに釣られたっぽい。 久実は味じゃなくて見た目で食べ物を選ぶからいけない。 うきうきで買ったこれも、結局食べなかった。
|
|
創太はすぐさま完食。
|
|
みんなの車も洗車する潤。 さわやか。
|
|
ダブル抱っこも余裕。 さわやか。
|
|
潤と章をわざと間違えて笑う久実。 本気で間違える創太。
|
|
さすがに絆ちゃんは自分のお父さんなので、 間違えません。
|
|
潤のとこに子供が産まれても、 章と大は間違わへんねやろなぁ・・
|
|
克子おばさんたちが遊びにきてくれました。
|
|
堂々とつまみ食い。
|
|
克子おばさんの指示でずらりと並んだ靴を撮影。 3人の息子それぞれの嫁と子供が帰る場所があるというのは、 本当にありがたい。
|
|
父チチのええジャケットを借りて、 高校の同窓会へ。
|