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ヌンチャアイコン ヌンチャのバラバラ ヌンチャアイコン

このカードのバラバラ時の扱いについてです。 まず、バラバラ状態のヌンチャには、本当に何も効きません。
攻撃対象に選ぶこともできませんし、攻撃系も防御系もありとあらゆるマジックが効きません。
当然、モンスターの特技も効きません。
ただ、ワープはモンスターではなく場所を対象として選びますので、使うことはできました。
またすでにかかってるマジック、効果もバラバラになったからといっても消えません。
さらにジアーゲンですが、これはバラバラのチャーミにジアーゲンをかけるのは無理ですが、
すでにジアーゲンをかけられたヌンチャがバラバラになってもジアーゲンは外れません。
ジアーゲン発動時にバラバラ状態のまま消されてしまいます。
んであっかんべのかかったヌンチャがバラバラ状態になってしまうと、
あっかんべされた1体は自由に動けるようになります。
そしてこれはどういうわけか分からないのですが、なぜだか
呪いのかかったヌンチャはバラバラ時でもおはらいをかけることが可能でした。
ちなみにウォッシュやゆうだちでは無理でした。バグでしょうね、やはり。

それと、ゆうだちは使えないと書きましたが、 ヌンチャ以外に何かマジックをかけられたモンスターかマスターが場にいると、当然ゆうだちは使うことはできます。
そのとき、ヌンチャに何かがかかっていると、バラバラ状態であろうとそれも解けます。
この解け方が特殊で、そのマジック自体の効果はなくなってて、
ヌンチャにカーソルを合わせてAボタンを押しつづけても何も起こらないんですが、
HP表示の上の「X・S・P」のマークは表示されたままなんですね。
ちなみにこのマークは中断して再開するか、次の相手ターンの始めに消滅します。
また、そのヌンチャが別のモンスターがへんしんミラーでへんしんしてできたものなら、
へんしんミラーの効果だけは解けることはないのですが、
へんしんミラーの効果が一ターンたって普通に切れれば、そのモンスターがバグります。
ゲームが止まっちゃったりする重要なバグも起こるかもしれないので注意です。
セーブが消えてしまうことも十分有り得ます。やる場合には自己責任でお願いします。
詳しくはコチラです。話が分かりにくい、って人もコレを見れば図で解説してあります。

そして、相手モンスターをを強制的に呪う最も有名なコンボである、
相手モンスターにバウンシールドをかけてレイラで攻撃、、なんですが、
ヌンチャには通用しません。呪いの前にレイラの攻撃ダメージでバラバラになるからです。
またバーサクパワーをかけたヌンチャがレイラを攻撃しても、呪われずに倒すことができます。
呪いの前にバーサクダメージでヌンチャがバラバラになってしまうからですね。
でもバーサクの性質上、立ち位置でダメージの順番が決まり、呪われてしまう場合もでてきます。
でも、普通に自分の前衛ヌンチャで相手の前衛レイラを倒す場合には呪われないので、
気にする必要は全くないと思います。このヌンチャとレイラの呪う呪わないというのは、他のマジックをからめることで、 かなりややこしくなってきます。詳しくはコチラです。
レイラをヤンペロンに変えても全く同じことが起こります。

ヌンチャを使ってるごくごくまれにフリーズすることがあると聞いたことがありますし、
ヌンチャにはプログラムミスとかが他カードに比べて多いのかもしれませんね。


ラオンアイコン レオラオのダブルアタックの使用条件・パワー レオンアイコン

このレオラオのダブルアタックについて、いろいろ調べてみました。
掲示板(このサイトのじゃないすよ)とかでもけっこう取り扱われますけど、ここにまとめてみます。

まず、コカッパーのかなしばり、とくぎふうじ、あっかんべなどが
レオン、ラオンのどちらかにかかっていると、ダブルアタックは不可能です。
例えば、ラオンに上記3つのどれかかかっていたとしたら、
レオンを選択してダブルアタックをしようとしても、することは無理です。

次に呪いですが、ラオンにいずれかの呪いがかかっていたとして、
レオンを選んでダブルアタックをしても、ラオンにかかった呪いも働きます。
これは、少し個人的に意外でしたね。
バーサクパワーの攻撃後の1Dも同様に、かかってないほうを選んでダブルアタックをしても、
バーサクパワーがかかっているほうはHPが1減ります。

パワーアップやパワーダウン、バーサクパワー、パワー2などは
どちらに何がかかってようが、両方ともパワー2がかかってようが、
とにかく、その時のレオラオのきあいだめ分を引いたききうでパンチのパワーの合計値が、
ダブルアタックのパワーとなります。

そして、みがわりですが、みがわりを使って、ダブルアタックでモンスターを倒した場合、
レベルアップの権利があるのはどちらかという問題ですが、
やはりこれは、選択したほうのみにレベルアップの権利があるようです。

それと、みがわりをかけられたモンスターにバウンシールドがかかった場合には、
レオラオのどちらがダメージを受けるか気になって調べてみたのですが、
これは、バウンシールドのかけられたモンスターと、
ダブルアタックを使うときに選択したレオンかラオンが隣り合ってた場合のみ、
その選択した方がバウンシールドの反撃ダメージを受けることになります。
カップンのしかえしによる場合も同じです。

調べ逃してることがまだまだありそうな。


チャーミアイコン あっかんべ関連 あっかんべアイコン

久々の更新です。あっかんべについてすね。
このあっかんべ、マジックカードの他にチャーミが特技として持ってますね。
マジックカードの効果の書いてあるところには、 「あっかんべしたものを、あっかんべされたものが、攻撃できる状態ならそれを狙うことしかできない。」とありますね。
それで、どれが攻撃と見なされ、どれが見なされないか調べてみました。

まずは、普通のモンスターが必ず持ってる通常攻撃やマスターのマスターアタックですが、
これは明らかに攻撃で、あっかんべが適応されます。
そしてボムゾウのボムなげ、ヤンバルのいっそうとびなどの、
一体を何パワーかで攻撃するものも、当然攻撃と見なされますね。

それで、次にラブレーやガサッツ、おやこだま、ゲイリーなどの、ランダム系モンスターですが、
ラブレーは当然、特技攻撃でも必ずダメージは与えるので、これは攻撃と見なされます。
つまりラブレーは目の前のチャーミあっかんべされたら、
そのチャーミに通常攻撃か特技攻撃かのどちらかを選んで攻撃できるということです。
次にガサッツ、これのがむしゃらも、攻撃と見なされました。
次におやこだまのこだまばくだんですが、これは攻撃と見なされませんでした。
こだまばくだんにはあっかんべは通用しないってことです。
遠くからおやこだまにあっかんべをしても、おやこだまは移動したりすることができます。
近くにいれば、おやこだまの通常攻撃があっかんべの対象内ですので、
おやこだまはこだまばくだんをしたり、移動や追放をすることはできなくなります。
また遠くからあっかんべされたおやこだまが、こだまばくだんでを使って
あっかんべをしたものに攻撃が当ると、あっかんべは解除されます。
ゲイリーもおやこだまと基本は同じでしたが、違うところが1つ。
ゲイリーの特技は目の前のモンスターには必ずダメージを与えるわけですので、
目の前のモンスターからあっかんべされたら通常攻撃と特技どちらか選べるわけです。

そして次に、クロロウのサラヴァ、ガンガラのガンガラダンスは、
これらはすべて、あっかんべの対象外でしたね。
例えばクロロウのサラヴァを封じようと、遠くからあっかんべかけても無意味です。
逆に、近くからかければサラヴァをすることができなくなるわけですね。
コカッパーのかなしばり、ヤミーのいただきぃなども同じです。対象外です。
近くからあっかんべされても、かなしばりやいただきぃを選ぶことはできません。

話は変わりまして、あっかんべは一回攻撃すると効果がきれます。
ポリゴマがチャーミにあっかんべされたら、チャーミに一回攻撃すると
あっかんべの効果が外れ、次に別のモンスターに攻撃したり移動したりできるわけです。
これは、ペンスキーのやつあたりやカップンLV2のしかえしなどでは外れるか調べましたが、
これも一回攻撃したものと見なされて、はずれました。少し意外でしたね。
しかしバウンシールドでの反撃では、外れないようです。
モンスター自体の攻撃ではないからだと思います。

次にどこかでどなたかがが既に言ってたと思うのですが、あっかんべの重ねがけについてです。
マジックカードのあっかんべをかけたチャーミがさらに自分の特技であっかんべをして、
チャーミ1体で2体をひきつける、、、というものです。
これはカードのあっかんべを使ったあとにチャーミのあっかんべをすると可能のようです。
この順番が大事で、先にチャーミのあっかんべをするとできませんでした。
そして、今度は、二体で一体にあっかんべをかけれるか試したのですが、
これはどうやっても無理でした。どういう順番でやってもです。
これはまぁ、成功しても無駄なんですけどね(笑)。

そして手札にサンダー等があり、マスターアタック、ブラックのだいちのいかり、かまいたち以外で
あっかんべしたものを攻撃できる場合でも、手札を使うことはできませんでした。
これはやっぱ当然、、ですかね。

そして特技封じですが、これで特技を使えなくなっても、
あっかんべ状態は解除されません(通常攻撃や移動などはできないままです)。
仮に前衛ボムゾウが相手チャーミからあっかんべされたとすると、
ボムゾウに特技封じをかけるとチャーミに攻撃することは不可能となりますが、
それでもボムゾウは自由に動くことができない、となります。

またマスターがあっかんべされたとき、手札のマジックには影響はないですが、
ストーン不足で攻撃不可、あっかんべした者が後衛にいてアタックで攻撃不可などのとき、
自分からブラックレイン、ハリケーン等を使うなりして
あっかんべした者を攻撃することであっかんべを解除することは可能です。

また、あっかんべとみがわりの組み合わせですが、
みがわりを使って、モンスターを身代わり伝いに攻撃ができるようにさせて
あっかんべで縛るのは無理です。
みがわりは攻撃を移すものではなく与えられるパワー・ダメージを移すものだからです。
みがわりのかかった相手マスターを攻撃して相手モンスターのHPを減らしても、
攻撃目標はあくまで相手マスターで、攻撃を受けてるのも相手マスターです。
具体例を出すと、自分の後衛チャーミに身代わりをかけ、
そのチャーミが相手のホワイトマスターにあっかんべをしても、
相手のホワイトマスターは自由に動くことができます。
そしてホワイトマスターはみがわり伝いにチャーミを攻撃しても、
あっかんべは解除されません。いや解除されずとも自由に行動できるんですけどね。
また同じ例でホワイトでなくブラックマスターで石6個持ってた場合、
チャーミのHPを減らすのは「だいちのいかり」「マスターアタック」の2つの方法がありますが、
だいちのいかりしか選ぶことはできません。

そしてジュニアマスターはマジックであっかんべを「する」ことはできますが、
マジックや特技であっかんべを「される」対象として選ぶことはできないです。

あっかんべは複雑です。


ジアーゲンアイコン ジアーゲンの発動条件 ジアーゲンアイコン

今回はジアーゲンの発動条件です。

まず、ジアーゲンをかけられ、その場に居「続け」たら普通に発動して消えます。
ジアーゲンをかけれられたぎんじがハッピーになっても消されます。
つまり、居続けてさえいなければ、一度移動して戻ってきたり、
ローテやワープなどで移動させられて戻ってきたりとかしても、発動はしないわけです。

次にヌンチャです。
当然、バラバラ状態のヌンチャにジアーゲンをかけることはできないのですが、
既にジアーゲンをかけられたヌンチャがバラバラ状態になったときは、
ヌンチャが解除条件を満たしてない限りは必ず消されちゃうわけです。
このとき少し面白かったのは、ヌンチャがバラバラから元に戻る前に消されちゃうことすね。

また、ジアーゲンではルースターの悪あがきやラティーヌの思いやりは発動しません。
これらは「倒される」と発動しますが、「消される」と発動しないようでした。
カドヒロでは「倒す」と「消す」の違いもけっこう重要みたいです。
後々のこの2つの違いも調べていきたいと思います。

かなり短め〜。関係ないけどジアーゲンのカード番号はジャスト100です。


ウォータアイコン 貫通攻撃で2体倒したときのレベルアップ ジャレスアイコンジャレットアイコン

 貫通攻撃をもつモンスターは3体のみなんですね。
「ひとつとび」、「ふたつとび」、「まっすぐ」、「へるまっすぐ」は、
「どこでも」にかなり劣ってますが(あっかんべ使われたときはどこでもは不便ですけど)、
貫通は2、3体同時に攻撃できるというなんとも特別な感じです。

 んで僕が何を調べたのかというと、自軍モンスターと相手モンスターを同時に倒したときです。
自分のモンスターを倒すこと自体にまずペナルティでマスターのHPが1減ります。
さらに、レベルアップすると、自軍モンスター倒してレベルアップということで、
相手のモンスターも倒しているため、ペナルティとかはどうなるのか、、ってことです。

んで、ウォータで後衛から自分モンスターと相手モンスターを2体まとめて倒してみたところ、
まずはペナルティがかかりました。予想通りです。
次にレベルアップするかどうかが聞かれて、するを選んで、
次に「バチがあたりますよ」と聞かれて、NGと答えたところ、
もう一度、相手モンスター倒した分でレベルアップするか聞かれるかと思ったのですが、
それでレベルアップに関する問いは終わり、バトル続行でした。

 これはつまり、味方モンスターを倒した分しかカウントされてないってことですかね。
2体同時に倒したけど、実際には先に倒れたのは位置がウォータに近い味方モンスターですし。
ってか、2体同時でこっちの1体がどうとかこうとかでなくて、
ペナルティのかかる攻撃によりレベルアップしようとしたから、、っぽいですね。
しかしやっぱ敵モンスターも倒したのにペナルティってなんか釈然としない(笑)。

 なんか一つのことを調べるだけで長くなってしまいました。
貫通攻撃うんぬんでなくて、ペナルティについてってことで調べたほうがよかったかな。

長くなっちゃったんですが、早い話がこれです。
味方と敵のモンスターを貫通攻撃で同時に倒してのレベルアップにはペナルティがかかります。


みがわりアイコン みがわり関連 みがわりアイコン

 みがわり関連のものです。

 まずはみがわりとマッドファイアの組み合わせについて。
マッドファイアは使用相手に与えるパワーが4のとき使用者も3パワーくらいますが、
みがわりでモンスターにそらす、おまもりで守ることは可能です。
ちなみにみがわりでそらされたモンスターが倒れるとペナルティを受けます。
それと、みがわりでそらされたモンスターにシールドがかかっているとそれも働きます。

 そしてみがわりでそらされたモンスターにバウンシールドがかかっていた場合、
またそのモンスターがカップンLV2のようにしかえしを持ってた場合ですが、
これはどちらも、マッドファイア使用者の自分マスターが攻撃されます。
ただ、自分マスターにはみがわりがかかっているので、
その反撃分も反撃したモンスターにいってしまいます。

 具体例を挙げると、バウンシールドをかけたタコッケーにみがわりをかけて、
マッドファイアを相手マスターに使い、4P与えたので、自分も3Pくらうことになった場合、
まずはみがわりでそらされたダメージ3Pがタコッケーにいきます。
3Pがバウンシールドで軽減されて1Pとなり、タコッケーは1P受けます。
そして、1P受けたので自分マスターへの反撃が働きます。
自分マスターが1P受けそうですが、みがわりが働いているので、
その1Pもタコッケーが受けることになり、バウンで軽減されて0P、、となるわけです。

 またみがわり伝いに攻撃したモンスターにバウンシールドがかかっていると、
みがわり伝いでなく直接攻撃しものと同じように、
攻撃したモンスターと攻撃されたモンスターが隣り合ってる場合のみ、
バウンシールドの反撃は働きます。カップンも同様です。
呪いについては、これはちゃんと働き、みがわり伝いにレイラやヤンペロンが倒されても、
攻撃したモンスターに呪いがかかります。

 次にみがわり伝いに自分モンスターをを倒す場合、
もちろんペナルティを受けますが、攻撃したモンスターが倒れた場合、
つまりはみがわりをかけられたモンスターがマスターを攻撃し倒れた場合、
このときはペナルティは受けません。

 そしてボムゾウ。これ重要です。ルールと違うことが起こります。
味方のボムゾウを自分マスターのみがわりにして、そのボムゾウで自分マスターを攻撃したとき、 ボムゾウは攻撃の分(みがわりで自分でそらされる分)のダメージを受けません。
ボムゾウにダメージ呪いやバーサクパワーがかかってたら、その呪いや自爆ダメージはうけます。
みがわりによってそらされた分のダメージだけ受けません。例を挙げますと、
・LV1HP6のボムゾウが攻撃→HP4に
・LV1HP6でバーサクパワーがかかっているボムゾウが攻撃→HP3に
・LV1HP6でパワーアップがかかっているボムゾウが攻撃→HP4に
となります。、バウンシールドで試しましたが、ボムゾウにシールドがかかってると
シールドは反応はしますが、それだけで何も起こらず、ボムゾウのHPは自爆分だけ減ります。

 またみがわりの重要なところは、
攻撃を移すのでなく受けるパワー・ダメージを移すということ。
みがわりのかかった相手マスターを攻撃して相手モンスターのHPを減らしても、
攻撃目標はあくまで相手マスターで、攻撃を受けてるのも相手マスターです。
あっかんべで影響してきます。
あっかんべをされたモンスター・マスターがどんな行動ができるか考えるときは、
みがわりがかかってても無視して考えろ、ってことです。具体例は「あっかんべ関連」のほうに。
ちなみにパワーアップなどの効果やハイヒーリングでのHP回復をみがわりで移すのは無理です。


ペンスキーアイコン ペンスキー関連 ペンスキーアイコン

情報提供者のべーさんありがとうございます、ご苦労さまです。

まず「バウンシールドをかけたペンスキーに、ペンスキーで攻撃するとどうなるか」です。
かなり、ややこしかったです。びっくりしました。

○、敵ペンスキーに、「バウンシールド」をかける
○、ペンスキーが、目の前の敵ペンスキーに「つっつく」(以下自動)

1、敵ペンスキーに、攻撃ダメージ1
2、ペンスキーに、バウンダメージ1
3、ペンスキーが、目の前の敵ペンスキーに「つっつく」
4、敵ペンスキーが、目の前のペンスキーに「つっつく」
5、ペンスキーに、攻撃ダメージ2
(1に戻る)

1のダメージの反撃が4、そのダメージが5、そのダメージによるペンスキーの反撃はないです。
2のダメージによる反撃が3、そのダメージが1です。これが次のトリガーの引き金となっています。
まず、「対象モンスターのダメージ→それに伴う行動」これは違います。
ヌンチャの時とは違い、バウンシールドによるダメージ(2)と、
それに伴う行動(3)のあとに「つっつく」をしています。
ヌンチャの「バラバラ」とペンスキーの「やつあたり」は、同じ二次行動だと思ってましたが、「バラバラ」の方が早かったです。

それと、↑の実験に「バーサクパワー」を加えてやってみたところ、一番最初に(相手のダメージよりも)バーサクのダメージが来て、あとは同じ処理が行われました。

そして、バウンを抜いてバーサクだけで↑の実験をやってみたところ、
これも最初にバーサクのダメージが来ました。
で、このあと面白いことが起こったんです。ちなみに「敵」がついてないのは、こっちの反応です。

バーサクダメージ→敵ダメージ→A→つっつく→敵つっつく→ダメージ→敵ダメージ→Aへ戻る

つっつく、つっつくの後に2人そろってダメージという、
「ブラックレイン」等の全体攻撃を、向かい合ったペンスキーに使用した場合の、処理なんです。
この処理は、先につっつくをしているので、そろってダメージをうける時、先に倒れても相手にダメージを与えます。
ちなみに、一番最初の実験の5の時に、ペンスキーが倒れても、同じく3で既に「つっつく」をしているので、1で敵ペンスキーはダメージをうけます。
つまり、バーサクのダメージと攻撃のダメージは、全体攻撃のように同じ瞬間に起こったということでしょう。


その他

・ジュニアマスターにパワー系のマジック、特技をかけることができない。
・ジュニアマスターはマジックであっかんべを「する」ことはできるが、
・マジックや特技であっかんべを「される」対象として選ぶことはできない。
・ダメージ呪いがかかったマスターが手札「ゆうだち」を使った場合、ダメージ呪いは発動する(アニメーションでは呪いが先)
・2D呪いのかかったHP2のマスターが手札「ハイヒーリング」を使った場合、HP1で生き残る(アニメーションではHPが1減るだけ、ストーンは2コ増える)
・ゆうだちで複数のキャラの効果を解除するときアニメーションの順番が通常と異なり、左上から右下へ向けて、となる。


ストーリー

・マルヒゲヤは、バトルセンターに移る前も、持ちきれない分のカードは買い取ってくれます。
・クミからボムゾウ2枚ボムノスケ1枚を貰うイベントで、ボムゾウを既に8枚持っていても、
 何事もなくボムゾウは9枚になります(9枚持ってた場合は試してない)。
・トトリデ・ジュン戦で勝ったら持ってないカードを一枚もらえますが、
 相手のデッキ内のカードを全て持っていれば
 「持ってないカードないじゃないか」というふうなコメントが入り、進みます。
 すぎやま戦は試してないけどおそらく同じ(すぎやま戦のみ試してない)。


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