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2回戦以降の組み合わせ決定アルゴリズム 1) もし奇数人数の場合 まだ休んだことのない人の中で中間順位が一番下の人をお休みにする。 2) お休みじゃない各参加者ごとに この試合で[対戦可能な相手の人数]と[誰が対戦可能か]をチェックする (「対戦可能な相手」とは、 「この試合がお休みじゃない」「この大会で自分とまだ対戦してない」「この試合の対戦相手がまだ決まってない」 の3つの条件を満たす人)。 3) まだ対戦相手が決まってない人の中で中間順位が上の人から順番に対戦相手を決める。 3−a) 自分の対戦相手を探す前にまず、 まだ対戦相手が決まってない人全員の[対戦可能な相手の人数]を中間順位が上の人から順番にチェックする。 もし[対戦可能な相手の人数]が1人の人がいたら その組み合わせを決定し、3)のトップに戻る。 3−b) まだ対戦相手が決まってない人全員の[対戦可能な相手の人数]を中間順位が上の人から順番にチェックする。 もし[対戦可能な相手の人数]が2人の人がいたら 対戦可能な2人のうち、[対戦可能な相手の人数]が少ない方を選んで その組み合わせを決定し、3)のトップに戻る (対戦可能な2人の[対戦可能な相手の人数]が同じだった場合、中間順位が上の方を相手に選ぶ)。 3−c) [対戦可能な相手の人数]が2人以下になっている人がいなかったら、自分の対戦相手を探す。 対戦可能な相手の中で中間順位が一番上の人を選んで、対戦相手として決定する。 3−d) まだ対戦相手が決まってない人がいれば、3)のトップに戻る。 |