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EX 方針

■既存のカードの能力調整の方針
・デッキのバリエーションを増やすため、既存のカードの強さの格差をなくす。
・ドロー運の影響を減らすため、それ1枚で勝負が決まってしまうような、突出した強さのカードをなくす。
・レア度(☆の数)と強さの間に相関関係はないものとする。
・カードの特徴を著しく変えてしまうような変更はしない。
・モンスターの最大レベル数は変更しない。
・プロルールを基本として考える。
・マスターの存在を意識し、各マスター間の力の差を縮めるように心掛ける。
・現在のカーヒーの基本ルールに反する効果・能力はなるべくつけない。
(例外:パパトットの「永続変身」。レイラ、レイババの「攻撃して『呪い』をかける」)
ブラック速攻が強い現状への対策として
・速攻系のカードを増やさない。
・補助系のモンスターはレベルアップしなくても活躍できるようにする。
ワンダーマスターへの対策として
・バウンシールドの弱体化。


■新マスターの追加の方針
・マスター間に力の差が出ないように心掛ける。
(どの2マスターを取っても、互角に戦えるようにする。三すくみの関係は、バランスが取れているとは見なさない)
・特技のコストは、カードで使ったときと同じにする。